特定規模電気事業者(PPS)

特定規模電気事業者(PPS)とは?

当社は「新電力」です

特定規模電気事業者(PPS、Power Producer and Supplierの略)とは、 大量の電力を消費する企業や工場など(これらを特定規模需要家といいます)に供給する業者のことをいいます。
平成24(2012)年3月に、経済産業省はPPSを「新電力」と呼ぶことにしました。当社は国から「新電力」としての認定も受けています。

一般電気事業者の独占

今までの電力小売事業は、日本の各地域に発電所や送電網を保有している東京電力(株)や関西電力(株)等の一般電気事業者が独占していました。
例えば、ある場所に建物を立ててその建物で使用する電力を調達しようとすると、建物が立地している場所を事業エリアとする一般電気事業者から購入するしか方法はありませんでした。

電力小売りの自由化

平成12(2000)年に改正電気事業法が施行され、電力の小売り自由化が始まりました。
当初は部分的な自由化でしたが、平成16(2004)年、平成17(2005)年と少しずつ自由化は進み、 平成28(2016)年からは完全自由化が始まる予定です。
完全な小売り自由化となれば、価格やサービス等を検討し、電気をどこから買うかを消費者が選べるようになります。

電気代は安くなるか?!

政府は一般電気事業者が独占していた電力の小売り事業を自由化することで、当社も含めた新電力業者間の競争による電力コストの下落を図っています。
しかしながら、新電力が発電した電力を皆様へ供給するためには東京電力(株)等の一般電気事業者が所有する送電網を使用しなければなりません。 この際に使用料(託送料金といいます)を支払う必要がありますが、使用料が高価なために電力コストの下落につながるのかが懸念されています。

このページの先頭へ戻る